EDが面白い！異世界スーサイドスクワッド｜第2話感想と…

とにかくハーレイが可愛いという感想を覚えてしまった第1話。

今回は第2話を見た感想とEDテーマについてまとめてみました。

この先は第2話のネタバレを含みますのでご注意ください。

異世界スースク第2話感想

今回は王国？の議会みたいなやつの様子と、ヴィラン達の監獄の中でのひと時が描かれていました。

どうも帝国と王国が戦争中で民たちが困窮している状態。そのことに心を痛めている王女フィオネはとても心を痛めており、戦争を早く終わらせたいと感じているようでした。それでハーレイ達に目を付けたようですが…

なんかピンク髪の騎士さんが苦労してるんだろうなぁという印象が強い。特にあの兜を外した時のあの落ち武者感。

鏡の中の自分を見ているようでした……(´;ω;｀)

一方その頃、牢獄内のヴィラン達は放置されていました。その後、飯のタイミングで乱闘騒ぎ。

「杖」を用いた看守たちに抑え込まれて懲罰房へ。その後なんやかんやあって、自分たちより先に送られてきたA.R.G.U.S（アーガス）の戦士と出会い、自分たちが死んでも困らない兵隊として異世界に送られたのだと知ったのでした。

ここで異世界スーサイドスクワッドという題名を回収したことに感動しました。

その後仲間のはずのキングシャークに食われそうになったところを上手いこと言い含めて牢を破壊。ほかの虜囚たちも開放して大暴走。一緒になって監獄を制圧。

その後みんなで打ち上げ。そんなところに馬車がついて第2話は終了。

ゲートの近くで電波を拾わないと首の爆弾が破裂しちゃうのに飲み会できる自由な魂が素晴らしいですね。

そしてそのあとのエンディングがひどい？いやすごい。

もうA.R.G.U.Sの長官アマンダさんの使い方がねひどくて面白い。曲はめちゃくちゃカッコいいのになんで( ´艸｀)

そんなわけでせっかくなので…

異世界スースクEDテーマ「Go-Getters」の紹介します

まずはノンクレジットエンディング映像が公開されているのでこちらをどうぞ。

もうこれね曲がめちゃくちゃカッコいい。思わず踊りだしたくなってしまう。

アマンダさんの踊りやポーズがセクシー風でコミカルになっているのがねテレビで見てニヤニヤしました。ハーレイもなんか変な顔したりしているし。ひっちゃかめっちゃかな感じがして楽しい感じ。

曲タイトルは「Go-Getters」で直訳で「やりて達」となるんでしょうかね。凄腕な悪党どもって感じかな。なんかぴったりな感じ。歌詞は正直あんまり聞き取れないけれども、日本語と英語が入り乱れる感じがたまりません。

そんなわけで曲がすごいカッコいいので誰が歌ってるんだろう？と調べてみたらなんとVtuberの

森カリオペさん

ひゃーVの人は星街さんといい歌うまい人多いんですなぁと感心。

なんと彼女グリム・リーパーさんの弟子らしいですよ。

詳しくは所属されているhololiveの公式サイトを見てほしいんですがなかなか香ばしい感じの紹介文が。

主役がスーサイドスクワッド＝決死隊なわけでしてそのEDを死神が歌うとかなんか粋な感じがします。

彼女のユーチューブチャンネルで「Go-Getters」全部聞けますので是非～

そんなわけで異世界スースクはオープニングからエンディングまで楽しいアニメです。

ちなみに第1話の感想はこちらの記事からどうぞ～

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いやぁアニメっていいもんですね。さよなら×3

古くてすいません。それではまたー‼