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「薬屋のひとりごと」
猫猫の身請けと再雇用『薬屋のひとりごと』第13話感想
さて12話『宦官と妓女』では壬氏の凹みようとその復活が楽しめましたね。 金があるから俺が身請けするってすぐいえちゃうのがすごい。何より壬氏×猫猫の絡みはやっぱりどこか楽しくにやにやしてしまうものがありました。 最後に虫から生えた草に大興奮した... -
「薬屋のひとりごと」
猫猫の解雇と身請け話『薬屋のひとりごと』第12話感想
第11話『二つを一つに』では猫猫が動いたことで、里樹妃毒殺未遂の犯人である風明が自首に至りました。そしてその影響は風明の関係者にも波及していき、その中には猫猫の名前も…。 彼女はいったいどうなってしまうのか、壬氏は何とかしてあげるのかどうに... -
「薬屋のひとりごと」
すべては主を想うが故に『薬屋のひとりごと』第11話感想
第10話『蜂蜜』では猫猫が壬氏の手に付けられた蜂蜜に追い詰められかけてなにやらひらめいていた様子でしたね。また、蜂蜜を苦手としている里樹妃が柘榴宮をひそひそと歩いていた様子が気になりました。 果たして蜂蜜が事件とどうかかわってくるのか。そし... -
「薬屋のひとりごと」
猫猫の潜入捜査と変態壬氏『薬屋のひとりごと』第10話感想
第9話『自殺か他殺か』では壬氏の大切な人が亡くなったり、下女が水死体で上がってきたりとミステリー感満載。で壬氏と猫猫の立場の違いや死にたいする考え方の違いなど考えさせられる回でした。 にしても、猫猫ってば壬氏の心をえぐるようなことを結構い... -
「薬屋のひとりごと」
猫猫が死体に触らない理由『薬屋のひとりごと』第9話感想
第8話『麦稈』では里帰りしていた花街でも猫猫が事件に巻き込まれていましたね。そして養父や緑青館の面々にとても大事に思われているんだなぁと感じる回でした。あと猫猫と壬氏のすれ違いが相変わらずひどくて少し笑える回でもありました。 第9話はなんだ... -
「薬屋のひとりごと」
娼館での事件とその真相『薬屋のひとりごと』第8話感想
第7話では指紋採取という技を見せてくれた猫猫でした。毒を盛った第三者の存在を示唆し、里樹妃へのいじめについて推察してみたりと何気に活躍していました。そして小蘭にかんざしについて聞いてからすぐに李白を利用し里帰り、引き合いに自分が育った六娼... -
「薬屋のひとりごと」
園遊会の戦利品『薬屋のひとりごと』第7話感想
第6話では猫猫のそばかすがない姿を見ることができました。 また、侍女たちの代理戦争的なものだったり、軽いいたずらのつもりが殺人行為に等しいものになってしまったりそれでいて本当の毒からはまもられてしまったりといろいろ複雑でしたね。 結局のとこ... -
「薬屋のひとりごと」
実は可愛い猫猫と毒殺未遂『薬屋のひとりごと』第6話感想
第5話では炎色反応からの園遊会の準備。そして猫猫がなんと化粧を落とした方が美人だという事が判明しました。 ほかにも壬氏のかんざしや玉葉妃の嫉妬?の意味は?そして意味深になますを置く女の影など気になる感じで第5話は終了。 そしていよいよこの回... -
「薬屋のひとりごと」
呪いと猫猫そばかすのひみつ『薬屋のひとりごと』第5話感想
第4話『恫喝』では水晶宮の侍女を恫喝し調教して何とか梨花妃の容態を快復させた猫猫。 無知からくる思い込みで苦しめられるとか梨花妃も大変でしたね。そして最後に猫猫が何をアドバイスしたのかとっても気になりました。 そしてとある男が自分のただれた... -
「薬屋のひとりごと」
無知による重病化と猫猫による治療『薬屋のひとりごと』第4話感想
第3話『幽霊騒動』では後宮のせいで離ればなれになった愛し合う二人がしがらみをうまいことかいくぐって結ばれるという素敵なお話でした。時代背景的に自由恋愛ができませんから人によっては羨ましく、恋という感情が自分にはないと思っている人物にはあま...