さて2期が始まって3話目。こう感じていた人も多いことでしょう……

そろそろ謎解きが見たいんだよなぁ
小蘭好きの僕ですらそう思ったのですから余計にそう感じたかもしれませんがご安心を。
第27話(2期3話目)は待望の謎解き回です。今回もあらすじを交えた感想を書いていきます!!
とその前に26話(2期2話)の感想はこちら↓↓


イヤーほんと小蘭かわいいし、タダものとは思えない子翠なる侍女も出てきて楽しい回でした。
で気になるのはこれ
26話の最後で意味深な感じで写された玉葉妃と紅娘は一体、中級妃が亡くなったことにどんな関係が?
まぁ結論を先に言うと今回の事件には関係ないんですけどね。
とにかく今回は人の嫉妬が怖い回でした。思わず僕もこんなツイートを…
#薬屋のひとりごと 第27話
キノコって本当に奥が深いなぁ。その毒性をどうして知った?珍しいはずなのに…とか気になる事も出てきたけど、とにかくまぁ人の嫉妬って怖いなと。猫猫が狙いを読み取る感じとか壬氏からの信頼があついところ素敵✨あと序盤の小蘭と毛毛が可愛かったのは救い。 #薬屋2期 pic.twitter.com/OdAkv6hmCg— ソウカナ|アニメ感想垢 (@sssS_souka_7) January 24, 2025
今のところ毎回リアタイしては感想をつぶやいてます。原作は随分前になろう版で読んだから全く覚えてないのでほぼ初見だから楽しいけれど



自分の記憶力のなさにびっくり
さて今回も記憶が薄れ前に書いていきましょう。ってことで大まかな感想はこんな感じ
- 好奇心旺盛な様子が可愛い玉葉妃。思わず帝に嫉妬しちゃう
- 学校の構想を素直にほめる猫猫とびっくりする壬氏と高順が楽しい
- キノコ調査を楽しむ猫猫は面白いけど壬氏の狙いが気になる
- 猫猫への壬氏の信頼の厚さを感じて嬉しい!
- 名探偵かつマッドサイエンティストな猫猫が面白い
感想の詳細を書いていきますがその前に27話の予告からどうぞ
壬氏と高順が面白い顔してたりなんか顔が大変なことになっている人がいたりなんだか



わたし気になります!!
アニメ『薬屋のひとりごと』第27話|解説と感想
そんなわけでざっくりと物語の解説を交えつつ感想の詳細を書いていきますね!!まずは…
冬虫夏草の虫が人に!!そんなんあったっけ?
キノコと人の遺体を彷彿とさせるサブタイトルなのは確かですがなんだか怖いですねー
好奇心旺盛な様子が可愛い玉葉妃。思わず帝に嫉妬しちゃう
壬氏が重い感じで翡翠宮へ行くと言い出すところから今回はスタート。



お気に入りの猫に会いたいだけじゃ…
と思ったけど、玉葉妃がなくなった中級妃について言葉を漏らしていたからそれのことかなと。
洗濯物を洗い場の下女たちのもとへ届ける猫猫。
邪魔しちゃ悪いと向かった先はやぶ医者のいる医局。ってそっちは良いのか…
でやぶ医者と世間話。そこで聞いたのはタオという女官が行方不明になっている話。
彼が言うにはタオさんはこんな感じだったとか
- もうすぐ年季もあけて結婚間近
- 出世が期待されてる文官からかんざしをもらったらしい
- 宮官長から引き留められるぐらい仕事ができる人
- そんな人が突然失踪した
人間関係に悩んだり…とかやぶ医者さんは言っていたけどそれだけとは思えない…



猫猫のいう2000の女たちがうごめく花園とか、こわっ
その話をしている間、毛毛が猫猫にじゃれついていてかわいかったー。
猫猫が翡翠宮に戻ると玉葉妃が壬氏と中庭でお茶会。
わざわざ外でやっていたのは懐妊をごまかすため。服装とかも気を付けている様子でした。
玉葉妃にいわれ壬氏の要件を聞くことになった猫猫。
で、壬氏は場所を変えようとするも好奇心が抑えられず引き留める玉葉妃。
壬氏が断ったタイミングで鈴麗姫の泣き声。紅娘にたしなめられてこの表情するんですが
画像引用元:アニメ「薬屋のひとりごと」公式サイト
むすっとして可愛い。この人も帝の妃の一人なんだよなぁと思うと



ちきしょーその位かわってくれー
って嫉妬する気持ちも感じたり。
でも国のトップなんて絶対やりたくないわと思う。
家族よりも国を選ばないといけないことも出てくるだろうし…
学校の構想を素直にほめる猫猫とびっくりする壬氏と高順が楽しい
画像引用元:アニメ「薬屋のひとりごと」公式サイト
場所を改めて壬氏が切り出したのは帝が妃に配っている娯楽小説の話。
猫猫はもちろん知っていて状況説明のような返事。
そして壬氏は下女のための学校の構想を話し猫猫の反応を見る。



猫猫の壬氏を評価しちゃう感じがなんか二人の関係性を感じて良い
良いと思いますと、微笑みを浮かべて素直に答える彼女に壬氏と高順はびっくり。
うわっていう目をされてほっこりしちゃうからね彼…
実際学びたいものもいるし年季が明けた後役立つし良いと思うという評価を聞いて壬氏は安心。
ただボンボンだからこの辺の詰めが甘いと指摘したのは……
- 南側は上級妃、中級妃も多いから北側にした方が良い
- 表向き職業訓練という形にしてはどうか
- たまにおやつを上げればいい
というもの。壬氏はぴんと来てない様子で育ちの違いをやっぱり感じる。



発想は良いと心の中で褒めてるのがおもしろい
話をまとめて帰ろうともくろむ猫猫にキノコの話を始める壬氏。
なんでもこの時期(たぶん秋かな?)になると勝手にキノコに手を出して食中毒になる女官がいるらしい。
猫猫が他人事のように返事をしますが…
- 医局で医官と松茸を食べていたやつがいたり
- 果樹園の果実がよくなくなる
と壬氏に言われ思い当たる節がありすぎる彼女。うっとなったところに壬氏からの依頼。
毒キノコを間引きしてどんなものがあるか報告しろというもの
その調査中は翡翠宮の仕事は最小限になるとのこと。
玉葉妃の前で話した方がよさそうなものなのにといぶかしむ猫猫でしたが、面白そうだと引き受けるのでした。



毒キノコなんて薬にもなりそうだもんね…
この時のやり取りも壬氏のこずるい感じとか見ていて楽しい。
お前知ってるんだからなと言って弱みを握りだからお願いねと断りにくく仕事をお願いする感じね。
キノコ調査を楽しむ猫猫は面白いけど壬氏の狙いが気になる
画像引用元:アニメ「薬屋のひとりごと」公式サイト
どこから行こうかなぁという猫猫がどこか楽しげ。
女官がこっそり→人の手があまり入ってない場所→荒れている北側
ってことで北側の雑木林へ。
そこにはたくさんのキノコが生えていて猫猫もアゲアゲでいろいろ探すも
漂ってくるツンとするような臭い
前に子翠が言っていた臭いはこれかと思いつつ
漏れた汚水が栄養になってキノコが良く育ってるのかなぁとこの時は考えていましたが…



何かが腐る匂いとかアンモニアみたいな臭いかな?
それにしてもキノコ集めは猫猫にとっては楽しそうで何より。
その日の作業を切り上げ宮に戻ると桜花にばっちいまま入らないでと言われます。
だってこれですからね。なんか臭そう。
画像引用元:アニメ「薬屋のひとりごと」公式サイト
桜花に「なんだか臭い、何してたの?」と聞かれた時の猫猫の返答が変態チックで面白かった。
ちなみにキノコは薬としても使えるキノコも採れたらしくやぶ医者の所に置いてきたらしい。
で準備して玉葉様のもとへ行くと夕食後にお出かけすることに
玉葉妃と紅娘が手首に黒い紐をつけていたので割と偉い人が亡くなったのだと猫猫はあたりをつけていました。
お出かけ先は葬儀。道すがら猫猫は紅娘にいろいろ話を聞きます。
亡くなったのは中級妃の中でも上位だった静妃(じんひ)
体調不良で引きこもっていて食中毒で亡くなったらしい。
すごい難のある性格で嫉妬が激しく立場の低いものに暴力までふるう始末。
そんな様子だから、玉葉妃が鈴麗姫を身ごもったときに毒をもった犯人じゃないかと考えられていたらしい。
結局、証拠はなく捕まえることはできなかったんですけど限りなく黒に近いグレーというか……



割と高官の娘みたいだから疑惑だけでは罰せないよね
内部は荒れて侍女たちなどは肩身の狭い思いをしていたようで紅娘はこうなってホッとしたと話す。
そこで猫猫は壬氏が玉葉妃の前でキノコを調べろという話をしなかった理由を思いつく
それは翡翠宮の中に誰か犯人がいると考えたから
ちゃんと平等に対応しているじゃないかと壬氏を評価。



って猫猫どの立ち位置やねん( ´艸`)
あと葬式だからか猫猫が髪をおろしていてなんか新鮮でした。で考えてみると
- 玉葉妃はわざわざ毒殺なんて手段はとらない
- 桜花、貴園、愛藍の三人は暗躍に向かない
って理由から私か?ってなっている猫猫…。まぁ、半分冗談みたいなもんだろうけども。



壬氏があんたのこと疑うとは思えませんぜ
紅娘もわざわざそんなことするほど浅慮じゃないし。
そうこうしているうちに猫猫が棺に花を添える番に。侍女から花を受け取るわけですが…
その手にはただれたような傷跡
猫猫はそんな傷を見た事があるようで気になっている様子。



イヤーよく見てるよねホント
で葬儀場を後にしようすると駆け込んできた肌がただれて包帯だらけの女性、宗妃(そんひ)。
彼女が乱暴に花をぶちまけ布を外すと出てきたのは彼女と同じように肌がただれた女性の遺体。
画像引用元:アニメ「薬屋のひとりごと」公式サイト
自業自得だなぁなどと騒ぐ宗妃を見ながら猫猫が思い至った壬氏がキノコ調査をさせた狙いは
肌をただれさせる症状の出る毒をつきとめること
なんだか大変なことになってきましたが、肌をただれさせる毒キノコっていえばやっぱりあれだよね…
猫猫への壬氏の信頼の厚さを感じて嬉しい!
騒ぎを起こした宗妃は下級妃ながら帝が来ることもありうまくいっていたんだとか。
ところが、髪が抜けたりする謎の病気にかかり一時は妃をおろされる話まで出たらしい。
帝の計らいで離宮みたいなところにいたみたいだけど…
静妃の葬儀で宗妃が騒ぎを起こしたのは原因が彼女にあると考えていたから。
そんなことを考えながら猫猫は口に布を巻き北側の雑木林を再調査。
そして猫猫が見つけたのはカエンタケ
やっぱりコイツかー。こんなの生えていたらやばいよねホント。
とんでもない猛毒なので物々しい装備で壬氏達に報告したのはこんな感じ
- 見つけたのは北の雑木林
- 発生自体が珍しい大変危険な物
- 触れただけで皮膚がただれてしまう
それを裏付けるかのように猫猫が昔つけてしまった傷痕を見せる。



すぐに洗い流しても痕が残ってしまうとかやばいな……
その包帯の下にもまだ痕が?と気にする壬氏に趣味の実験で自分でやったとしれっと言う猫猫もやばいな…
静妃の遺体に残る症状から毒の出どころを探していたのでは?という猫猫の質問に
察しがいいと高順、ため息をついて白状する壬氏。聞かされた内容は…
- 2年前に宗妃が謎の病で毒物の疑い。その犯人は静妃だと考えられていた
- 当時は毒を盛ったというような確証は得られず…
- 1年前に同じ症状が出てしまった静妃。誰かに盛ろうとして触った
- それから人が変わったように気落ち
- 侍女たちの証言は気位が高いからそれを口にして自殺したのでは?というもの
一見つじつまが合うが猫猫はそれを聞いて、口にして顔にまで広がるのは聞いたことはないと否定。
また、顔の腫れはまだ新しく直接毒キノコをこすりつけたかのような感じだったと。
そして彼女が思い浮かべたのは…
遺体の手はきれいなまま。そして侍女の手がただれていた
口には出していませんが何かを考える様子の猫猫に壬氏がガチ恋距離で迫る。



普通の女性は喜ぶらしいが猫猫は拒絶してて笑える
猫猫は確証はないとしつつも調査をする時間をもらいました。
帰り際、何を調べるのか聞いた高順に壬氏が自信をもって言い切ったセリフに
だんだんいい関係になってきたよねホント。頼っちゃって可愛いぜ壬氏。
名探偵かつマッドサイエンティストな猫猫が面白い
画像引用元:アニメ「薬屋のひとりごと」公式サイト©日向夏・イマジカインフォス/「薬屋のひとりごと」製作委員会
調査をして証拠の場所にあたりを付けた猫猫。壬氏がよこした宦官を連れて北の雑木林へ。
やってきたのはキノコがやたらと生えている場所。
そこを掘り返してみると出てきたのは白骨化した遺体。変な臭いの理由はこれだったと。
それは1年前に埋められた静妃の遺体
殺害か事故かはわからないが亡くなってしまった彼女に成りすましていたのはタオさん…
おそらく侍女と共謀していたのだろうと。猫猫が壬氏に話したのはそこまで。
で猫猫のいう勝手な憶測だと…
- 自分は帝が来ることもないのに求愛された自分に似た女官(タオさん)に嫉妬
- 酷く当たられたタオさんと静妃は諍いになり静妃は何らかの理由で死亡
- 保身か同情か侍女たちはタオさんに身代わりになることを提案
- 結婚が近づいてきて身代わりになることができなくなり…
結局最後は自分だけこの地獄から抜け出すのがずるいといったところだろうか?ちなみに
猫猫が遺体の場所を突き止められた理由は動物の死体や糞尿の近くを好んで生えるキノコ
それを語るときの彼女の興奮具合ときたらまるで推しプレゼンするときのオタクみたいでで…
死体の上でキノコ観察を楽しんでいたとはって喜ぶ様はまさにマッドサイエンティスト。



相変わらずこの子はもう……
その時の壬氏の虚無顔がたまらんかった。そのキノコどうするつもりだという彼にいろいろ言う猫猫でしたが全部没収になっていて少しだけ可哀そうで( ´艸`)
純粋な好奇心なのにとぼやく猫猫の様子に、オヤジが人の死体に彼女を触らせなかった理由がわかった気がしました。
ちなみに、その時のわちゃわちゃで「冬人夏草」という言葉が出てきますがそんな冬虫夏草の人版はないみたい。
死体に生えるキノコがあるとすればどんな形でどんな効用があるのだろう?
そう言う猫猫の様子は好奇心に満ちていた気がしました。
まとめと気になる謎
さてさて27話の解説と感想書いてきましたが少しでも面白さが伝わったら嬉しいです。
もちろん犯人たちの前でこうだ!!っていうのも悪くないですけれど。
設定されている時代背景的に、自分の憶測段階の推理を話しそれを動機として判断された時かかわった女官達はどうなるか…想像しただけでも怖い…
だからこそお偉いさんに証拠から動機を断定してもらう方が良いってなもんで。



それにしてもタオさんカワイソすぎやしませんか……
嫉妬で絡まれ、事件になり、ぬけだせると思ったら嫉妬でやられるとか何よその地獄みたいな沼は。
気になる謎は??
さて、こうして今回の静妃の騒動は解決したわけですが気になることが…
- 珍しいはずのキノコの存在やその毒性を普通の侍女や妃がどうやって知ったの?
- 玉葉妃が盛られた毒って毒見役の一人が神経をやられたやつ?どんな毒だったの?
- 帝が行かなかったみたいだけど静妃のオヤジは政治的にそこまで大事じゃない高官だったの?
だって嫉妬に狂うような頭の悪そうな人がそんな知識あるとは思えないし、割と偉い高官だったら政治的に大事だろうし帝も仕方なく通ったりするもんじゃないの?
まぁ2個目は症状的に今回のキノコっぽいよね。
あくまで僕が気になっただけで今後に関わる伏線かどうかは知らんけれど。
次回、第28話は鏡。映し出すのは一体何か?気になるところですね。それではまた!!
第一期の感想が気になる方はこちらをどうぞ↓↓
アニメ『薬屋のひとりごと』感想記事
『薬屋のひとりごと』関連情報|僕と一緒に作品を応援しよう!!
ここでは『薬屋のひとりごと』の関連書籍等を紹介します!!
気になった方はぜひ僕と一緒に作品を応援しましょう!



ついでに僕も応援してくれると嬉しい……
アニメ『薬屋のひとりごと』関連小説
小説版、漫画版×2種類と関連書籍があるこの作品ですがここでは小説版を紹介させていただきます。



アニメは小説版に準拠してるって聞いたことあるよ!!
『薬屋のひとりごと』第1期の範囲はこちら!!
『薬屋のひとりごと』第2期の範囲はこちら!?



3期だと思いがちだけど実は2期なんだよね……
もっと先が気になるんだよねって方は


薬屋のひとりごと (全15巻)
後宮内で大活躍の猫猫がその中でとどまらず活躍。羅のお嬢様になっていたりいなかったり…
壬氏と猫猫の関係もどうなっているのか気になるところ
僕はkindleで中途半端に買ってたけどちゃんと購入済みの巻ははじいてくれたから安心して買えました!!
アニメ『薬屋のひとりごと』を配信で見るなら
各種VODで放送中です。特にこだわりがあるわけでなければ僕としてはアマプラがお勧め!!



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『薬屋のひとりごと』マンガ作品
漫画版はなぜが2種類あるので絵柄の好みとかで選ぶといいかもです。



原作者先生もなんでかは知らんらしいよ!!
- よりミステリーに重きを置いたのがサンデー版(後宮謎解き手帳の方)
- 読みやすさキャラの可愛さ重視ならガンガンバージョン
っていうのが僕の印象でした!!
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