アニメ感想『薬屋のひとりごと』第32話|先帝を呪い自分も呪いに囚われた皇太后の話?

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ソウカナ

こんにちは!アニメ大好きソウカナだよ!!

前回の31話は達成できる条件が遺伝というとんでもない脱出ゲームを見られました。

猫猫にとってはえっ、壬氏って一体何者?みたいな感じ。僕ら視聴者側からしたら

猫猫あなたいつになったら壬氏の正体に気づくの?本当は気づいてんじゃないの?

って思ってしまった方もいた事でしょう。まぁそのうちきっと気がついてくれるよねって事でそんな31話の感想が気になる方は↓をどうぞ

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脱出ゲームをこの回だけで即解決されたわけですが、なんか今後につながってきそうな外部の血を入れることをよく思わない人達の存在を示唆されたりとか意外と大事そうな回でもあったなぁと。

この記事はアニメ『薬屋のひとりごと』第32話の感想を、すでに見たけど感想を共有したいって人や、まだだけどネタバレ全然大丈夫って人、見るかどうかの参考にしたいって方へ向けて書いていきます!!

さて32話の感想は大まかにこんな感じ

  • 普通ならお仕置きだけど猫猫には効かず。虫を笑顔で追いかける変態と同じ扱いはしょうがないかと思う…
  • 壬氏は可哀想だけど猫猫の役には立ったんだからいいんだよねこれで
  • 虫好きで可愛いだけじゃない事情通な子翠。もうなんかあるキャラだよねぇこれ…
  • 第1期もそうだったけど、赤い夕日は猫猫の信条とかが分かる大事なシーンなのかな?
  • 宮を越えての調査って大変なのね。わざわざ高級妃4人集まるお茶会開くとかなかなか大がかり
  • 旅立った後も憂いを残していくたぁ呪いをかけられたのは先帝じゃなくて皇太后の方では?

それでは詳しく書いていく前にまずは今回32話(第2期8話)の予告をどうぞ↓

なんだろう。3人の下女が壬氏を思い浮かべてポーってなってるけどしょうがないよねえ。それ以外にも猫猫がなんか壁ドンされていたり気になるシーンが沢山ある楽しい回。

まだ問題提起回なんだけどなかなか面白い。

このブログ記事はネタバレも含みますのでご注意ください。

目次

アニメ『薬屋のひとりごと』第32話|解説と感想

先帝のロリコンぶりって半端ない。そりゃこの人も呪いたくなるよね……

サブタイトルは『皇太后』

このお方が運んできた厄介ごとは『呪いをかけたかどうか』の調査

ソウカナ

猫猫の好奇心をくすぐるものではあるだろうなぁ

皇太后は大変な目に合ってるわけで呪いかけてもしょうがないとは思っちゃうけど。

詳細な感想いきます!!

普通ならお仕置きだけど猫猫には効かず。虫を笑顔で追いかける変態と同じ扱いはしょうがないかと思う…

画像引用元:アニメ「薬屋のひとりごと」公式サイトより

夜中。とある建物の入り口の前で佇む皇太后。その表情はどこか悲しげで…

ソウカナ

てかこんな若いのか。妃でもおかしくないレベル

翌朝、翡翠宮にて。今日からここがアナタのへやよと猫猫が紅娘に案内されたのは物置小屋。

反省なさいと言われるも彼女はむしろ嬉しそう

それは桜花(いんふぁ)にトカゲの尻尾を見せた日のこと

一瞬、気を失ってしまった彼女は目を覚ますと猫猫を叱る。そんなものばかり集めてそのうち紅娘様に物置小屋に移されちゃうと。

でもそれはむしろ逆効果それはいいですねとメリットを考え出す猫猫

  • 物置小屋なら今の部屋より広い
  • 夜中に音を立ててもオッケー

ありだなと。そうと決まれば紅娘様に打診しないとと桜花を置いて走り去る。

ソウカナ

置いてかれた方は困る…べつにそうと決まってないし…

翡翠宮に戻ると薬草を干しまくった自室を桜花と紅娘に見せる猫猫

ちょっと誇らしげな表情がおもしろい

桜花はジト目。紅娘は普通に驚き呆れる。

しっかり反省なさいと物置小屋暮らしを命じた紅娘にたいし、ありがとうと言ってしまう始末

テンション上がり妄想が始まって変な踊りを開始

それを見て紅娘はびっくり。インファはどこか恥ずかしげにだから意味ないっていったじゃないですかと漏らす…

3人娘の残り二人は物置小屋に移ったことを聞いてなぜか桜花を攻める。

紅娘様に告げ口するなんて流石に酷いんじゃない

これぞまさに無実の罪…

私じゃない、猫猫本人が紅娘様に打診したと弁明し猫猫はあっけらかんと何かと都合が良かったのでと認める。インファ以外の二人は驚きます。そして桜花は話題転換。

それはそうと猫猫。もう虫を集めるのはやめてよね

猫猫は自分が集めているのはトカゲのしっぽで桜花が倒れてから集めてないと反論するも疑いの目を向ける桜花。

それは、変な女官が笑いながら虫を捕まえていると噂になっているから。

そんなことはしていませんと反論し考え込む

確かに仕事で蛾を集めてたけど笑いながら虫を集めるなんて…とそこで笑顔の可愛い子翠が蛾を追いかける様子を思い浮かべるのでした。

脳裏に映る子翠は実にいい笑顔。天使かな

由々しき事態だと子翠を探す事にするのでした

ソウカナ

これは身から出た錆ってやつだよね

薬草とかトカゲとかに笑顔で飛びついてんだからそりゃね事実無根とは言い切れない。あと全然関係ないけど桜花ってアニメ版だとかなり可愛いよね。

壬氏は可哀想だけど猫猫の役には立ったんだからいいんだよねこれで

猫猫が探しに行ったのは小蘭のところ。確かに子翠と友達の彼女に聞けばわかりそうだしね。出番少ないと思いきや今回も小蘭出てきてマジでうれしい。

その時、天心を持って行ってるんだけど小動物への餌付けみたいで…やはり小蘭はかわいい

子翠は神出鬼没で小蘭も心当たりがなく、まんじゅうを食べ終えると立ち上がり下女仲間に声をかける。

走って聞きにいく感じの可愛さときたらない……

ソウカナ

これ小蘭人気を意識してやってるよねアニメ作ったとこ

下女仲間たちは心当たりがありそうです小蘭は教えてよというが猫猫の方を見てためらう。

妃付きの下女だと警戒されちゃうらしい

小蘭のように分け隔てなく接する子の方が珍しいらしい。ああ、ほんとイイ子。

釣れるものはないかと懐からでてきたニンジンは

壬氏から渡された手拭い

30話で顔の傷を気づかって渡してくれたやつなのに詳しいお話次第ではこれを差し上げるんですけどって…

ソウカナ

このシーン壬氏見たら怒るんだろうなぁ

まあでも猫猫の役に立てたんだらからいいんだよねこれはこれで。香りが漂いこれはあの方の…と恍惚とした表情の下女たちは見事買収される。

僕の記憶が正しければ昔ってお偉いさんが使う香ってある程度決まってたような…今より大事にされていたみたいだし香りって

彼女達から聞いた話によれば

子翠は北の雑木林によくいるらしい

前にもここであったと思い出す猫猫。お気に入りっぽい事をキャラバンの回でも言ってたしね。

あんまり人が寄りつかない場所みたいで蚊もたくさん。そこで白粉花を見つけた猫猫。幼少期、堕胎剤を作るために妓女たちと白粉花を良くとりに行ったとおもいながら水晶宮の一件を振り返る

  • 杏は当初、香つけていなかった
  • 梨花妃に取って代わろうとしていた彼女が流産の危険性のある香を避けるのはおかしくない
  • そんな彼女が香をつけてまで堕胎剤を作ろうとしたのはおそらく梨花妃のお腹の子供

玉葉様だけが皇帝の寵愛を受けているわけではなくリファ様も妊娠の可能性は十分あると猫猫は考えていたようです。そういえばあの時はっきりと懐妊とは言ってなかったんですよね。

ソウカナ

杏さん、やっぱり焦りに付け込まれたのかなぁ?

猫猫があの事件で感じた違和感

堕胎剤の主材料は後宮の中にもあったのに、なぜか杏はキャラバンの持ち込んだ品で揃えていた

つまり薬の知識のない杏に毒の作り方を教えた人間がいる。おそらくその人物は後宮内に…と怖い予想をする。

すると鈴虫の声が聞こえたと思いきや「みっけ」と飛び出してくる子翠

ソウカナ

その様子はトカゲを捕まえる時の猫猫そっくり

それをジト目で眺めながら一緒にされていたなんて心外だと憤っていたけれど……

そんな棚上げスキルが半端ない猫猫ステキ

ツッカマエタって可愛いな子翠ちゃんやい…

そんな様子を見てると猫猫の頭に鈴虫がとまり、思わず「虫っ」と飛びつく子翠だったけど猫猫の頭の上で潰してしまうという悲劇に…

この時のコミカルなやり取りがとで楽しいけどこれわざとだったらマジで嫌だなぁ。

虫好きで可愛いだけじゃない事情通な子翠。もうなんかあるキャラだよねぇこれ…

画像引用元:アニメ「薬屋のひとりごと」公式サイトより

髪を水で洗い流す猫猫にごめんねぇと子翠。

別にと何もなかった感じでその虫を捕まえようとしたの?と聞く

ソウカナ

相当虫が好きなんだな…と猫猫は思うけどあなたも相当薬好きだよね

うん!っと嬉しそうに腕を引っ張り椅子に座ると猫猫にも着席を促す子翠。

そこで始まる虫トーク。それはもうオタク特有の早口で

  • 当方の島国に生息する虫
  • 多分交易品の中にあったのが逃げた
  • 前に捕まえた蛾みたいにここにしか自生していない
  • ゴキブリに色は少し似てるけど違う生き物だから大丈夫

と猫猫の顔に虫籠を押し付ける。それでねそれでね…と言ってると聞こえてくる拍子木を打ち鳴らす音

画像引用元:アニメ「薬屋のひとりごと」公式サイトより

隠れて様子を伺うとそこには皇太后が。主上の母親とは思えないほど若い様子に改めて驚く猫猫

ソウカナ

二人ともなんとなく隠れちゃったのはさぼってる認識があったからかな

皇太后はどうも診療所に向かう様子だったようでそれを見て子翠と猫猫は診療所の話題に

  • 診療所は皇太后様が作ったもので当時は女帝の権力が強く公には作れなかったらしい
  • 奴隷や宦官が廃止になったのも皇太后の口添えかららしい

「優しい方なんだよね皇太后様は」といいながらどこか遠い目をしていた子翠が印象的でした

ただの下女のはずなのに皇太后の事何かと知っている子翠は事情通……

ソウカナ

これやっぱり何かのキーマンだよねこの子

そこで猫猫のモノローグ

  • 人道的な面を思えば奴隷廃止はいい事
  • だが祇女のように自分の身を担保に借金をする場合、雇用に近い合法として扱われる

他人から見れば祇女も奴隷見えなくはない。遣手ババアも廃止が決まった時はヒヤヒヤしたらしい

今と違って◯ロ動画とかネットで簡単に見れないから治安的には妓楼は残した方が良いと思った…

奴隷制度は表向きは廃止されているけど名前を変えて存在し続けているのは周知の事実

下女達だってそう。猫猫売られてきたわけだし

ソウカナ

学校もその辺をなんとかするために考えたのかねぇ…

私は帰るけど猫猫も早く帰んないと怒られるんじゃない?と促す子翠。でも猫猫は悩む

  • この間の水晶宮の一件が関係あるのではとか
  • 皇太后様が乗り出すのなら後宮の医療体制に何か改革があるかもしれない

そんな話ならぜひ聞きたいという気持ちもあって…でも紅娘と3人娘達が思い浮かびやっぱ帰ると断念。最近怒らせてばかりだからと少しは反省している様子。

いやージャンルは違えど猫猫のオタク仲間と言えそうな彼女ですがここへきて俄然なにかを抱えている事を出してきましたねー。

ソウカナ

猫猫の数少ない友達でいて欲しいところだけどなぁ……

第1期もそうだったけど、赤い夕日は猫猫の信条とかが分かる大事なシーンなのかな?

画像引用元:アニメ「薬屋のひとりごと」公式サイトより

シーンは変わり翡翠宮。みんなで必死に掃除をする侍女たち。

一瞬猫猫がいびられてる感じに見える演出が少し楽しい

それは大事な客人=皇太后(安氏)が来るから。

夕刻ごろやってきた彼女を玉葉様含めみんなでお出迎え。皇太后様だったとちょっと嬉しそうな猫猫。

ソウカナ

なんだかすごく現金な子だよね猫猫。そこが好きなんだけど

体は変わりなくて?と玉葉様を気遣う皇太后をみて猫猫は

妊娠のことを知っている=それだけ信頼関係があると判断

孫であるリンリー姫を抱いてるのに娘をあやしているようにしか見えないぐらいの印象

するとおもむろに皇太后から壬氏から手配された侍女か確認される猫猫。

ソウカナ

さすがに猫猫そばかすなしバージョンだったよ

何故知ってるかというと壬氏の侍女である水蓮から聞いたらしい。扱きがいのある娘が後宮に戻ったと

ちなみ水蓮は昔皇太后の侍女だったとのこと

食えない侍女と皇太后は旧知の中ってなかなか猫猫偉い人達に名が知れ渡っている様子

皇太后からの視線を受け玉葉妃は席を外すことに。リンリー姫を寝かしつけてきてもいいかお伺いを立てて。

席を外して欲しいってのを視線だけで読みとり相手を立てる形でその場を離れるとかスゴすぎるスキル

皇太后とその従者、猫猫の三人が部屋に残される。夕日が差し込み真っ赤な部屋に。

ちなみに赤い背景。1期でも自分を処刑するときは…って壬氏に話すときに使われていました。彼女の何か決意めいたことや信条などを話すときに使われる色なのかなと思っています。

察しのいい子ね本当にと漏らした皇太后は猫猫に着席をうながし会話を開始

あなた色々な問題事を解決しているそうね

それに対し猫猫はあくまで解決はしてないスタンスでこの返答。従者が少しむすっとしていました。

自分の持っている知識の中で状況に当てはまるものを提示しているだけ

その時の猫猫のすごい真剣な表情はどこか美しい。

おそらく羅漢の直感や羅門の知識に比べ劣っていると感じている彼女としてはそれを前もって伝えておかないと落ち着かないらしい。んでそれが信条なのだと。

それでもいいわと皇太后。むしろ気に入ったのでは?とも感じる表情。

わかる範囲で良いの調べてもらいたいのよ

と依頼してきた内容は

私は先の帝に呪いをかけたのかしら?

という、いち侍女に訊くにはとんでもない内容で猫猫も思わずびっくり。

ソウカナ

でも猫猫の好奇心はくすぐられたんじゃないかと思う

宮を越えての調査って大変なのね。わざわざ高級妃4人集まるお茶会開くとかなかなか大がかり

その夜、猫猫はお部屋(物置小屋)をお片付け。呪いをかけた。そんなふうに思っても仕方ないのかもしれないと1人考える猫猫。

この時点で彼女が知っている先帝と皇太后のこと

  • 先帝はいい話を聞かない。愚帝、馬鹿殿、女帝の傀儡
  • ロリコン(しかもタッチしちゃう方)妙齢の女性のいる後宮で一番幼い子ばかりにてをだしていた
  • 現帝の出産時まだ体が育ちきってなかったせいで腹を切るしかなかった皇太后の腹には傷痕が残っている
  • その出産を手伝うためにわざわざ宦官にされた医官=羅門(不幸なオヤジ)
  • 犠牲を払ったためか帝は元気に育ち皇太后は皇弟を産む

ちなみに王弟は猫猫の一歳上。たぶん18か19。

皇弟出産時の皇太后はアラサー=ロリコン先帝とは子作りできないはずとこんな疑問が思い浮かぶ。

皇弟は本当に先帝の子か?

うわぁこんな事口にしたら打首にされかねないと思考を放棄。

後宮の事情を知っている人からすると不貞を疑われかねないのは確かだけど……

数日後、調査協力なのか皇太后は茶会という形で上級妃4人が集まる場を設ける。

ソウカナ

宮を越えての調査ってこうでもしないとできなかったのかも

玉葉様は妊娠初期の眠くなりやすい症状が続いており、準備をする翡翠宮の侍女たちは心配する(猫猫のぞく)

後宮の外でお茶会だなんてどういうつもりかしらと桜花は漏らしてましたがそのお茶会の会場は

内廷の主上のすまう場所。普段入らないから緊張する場所でもあるらしい

玉葉様がる妊娠しているのしているの知っているのにどうして今?と桜花

皇太后は配慮してくれるだろうけど他の妃が気がかりだという彼女たちだが猫猫曰くある程度、安全は確保されてるみたい。楼蘭妃以外は……

  • 玉葉様の妊娠は公然の秘密、面と向かって探りを入れられる心配もある
  • 梨花妃は自分に飛び火する質問はしないし、気位の高い彼女は相手を貶めることはしないと高評価
  • 玉葉様的にもより血が尊い梨花妃と争うのは賢い選択ではない
  • リーシュ妃がいうとしたら侍女に唆されてだが、元毒味役の侍女頭がでしゃばるとは思えない
  • 唯一の懸念は楼蘭妃服装が派手なこと以外情報なし

猫猫は紅娘から呼び出され今日の毒味は私がするわと告げられる。それは毒味役をつけないことで皇太后を信頼している事を示すためでもあるんだとか。

ソウカナ

いやぁ実にめんどくさい高貴な方々とのやり取り

猫猫には皇太后様が手伝いに貸し出してほしいといわれている様子。

また何か問題を持ち込まれているの?と聞かれて皇太后の言葉を思い出す猫猫。

「できればもっと違う場所で話をしたい」という言葉。茶会は調査のためだと裏付けが取れました。

別にいいわどうせ言えない事でしょうからと軽く言ったと思ったらいきなりの壁ドン

ただし玉葉様を裏切るような真似はしないでちょうだいね

と締めてくるあたりさすが。侍女頭としての有能なことが読み取れるシーンでした。

猫猫も玉葉様の侍女頭なだけあるとビビってました。普段優しい人が脅しかけてくるとかめちゃ怖い

ソウカナ

紅娘になら壁ドンされたいと思ってしまう僕はもう……

旅立った後も憂いを残していくたぁ呪いをかけられたのは先帝じゃなくて皇太后の方では?

画像引用元:アニメ「薬屋のひとりごと」公式サイトより

猫猫は皇太后の使いが待つ場所へ駆けつける。用事といったら呪いの件だよなあと。

皇太后(以下、安氏)の侍女に案内されたのは今の後宮ができる前に後宮として機能していた棟。そこは人の気配はないが掃除も行き届き庭も含めてしっかり管理されていました。

通されたのはかつて女帝と言われた妃が住んでいた部屋で……

  • 掃除のものも入室できない
  • なんか変な匂いがする
  • 絵の具の顔料みたいなのとハケが落ちてる
  • 先先帝の時代に女官から下級の妃になった方=女帝が住んでた部屋
  • 先帝が育まれた場所でもあり亡くなった場所でもある

晩年、女帝と先帝はあの部屋に籠る事が多くなり、思い出に縋るように入り浸り先帝は女帝の死後すぐにあの部屋で息をひきとったんだとか。

先帝が亡くなったのは天寿を全うしたといってもいい年で、呪いなどないと侍女も言ったらしいが安氏は自分が呪いをかけたと思っている様子……そのセリフがとても重い。そう思った根拠は

先帝の遺体は1年間霊廟で安置されたにもかかわらず、埋葬時に腐敗していなかったから。同時期に亡くなった女帝はそうではなかったのに

安氏はご自身が先帝にのろいをかけたというわけですが

ソウカナ

なんかもう先帝じゃんか呪いをかけていったのは……

ちなみに霊廟は夏でも涼しいが遺体が腐らない程ではないみたい。

その時の猫猫の人は皆平等に土にかえるというような内容の言葉が印象的。

実母のこととか色々あったし、何かと羅門は不遇だしなんだか重い言葉のように感じました

もう時期あの棟は取り壊されるとのことでそれまでに調べてほしいと期限を伝えられる。引き受けた猫猫。

調べる上で一つお願いがあると伝えたところで今回は幕引き。めちゃくちゃ続きが気になる……

まとめと気になる謎

問題提起の回としてはかなり充実した回。でも今回の話で一番思ったのはやはりこれ

ソウカナ

ロリコンはやっぱり手をノータッチの精神が忘れちゃダメだよね

母親の言いなりでロリコンで手も出すとかとんでもなくヘイトがたまるというか。先帝への辛辣な感想も多かった気がします。かく言う僕もそんなもんでしたが、きっと次回で認識は変えられるんでしょうねぇ。

32話で残された気になる謎は?

さて先帝の業の深さを感じてしまう回でしたが、今回のお話で残された気になる謎は↓

  • 先帝の寝所を開けた時の匂いの原因は?
  • 絵の具とかなんか鉱石みたいなの落ちてたけど何の示唆?壬氏の夢でも見たよね
  • 先帝の遺体は腐らなかった原因は?それだけが呪ったと思った理由じゃないよね?
  • なんで子翠は皇太后のことを語る時遠い目をしていた?
  • 皇弟の父親は先帝で間違い無いんだよね?

とまぁあくまで僕が気になった疑問。解決されるかどうかはわかりませんが。

それにしても子翠はなんだか存在感を増してきましたがこれもうどう考えてもなんかのキーマンなんでしょうねぇ。猫猫との関係がどうなっていくのか気になるところです。

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薬屋のひとりごとアニメ第1期|1クール

薬屋のひとりごとアニメ第1期|第2クール

『薬屋のひとりごと』関連情報|僕と一緒に作品を応援しよう!!

ここでは『薬屋のひとりごと』の関連書籍等を紹介します!!

気になった方はぜひ僕と一緒に作品を応援しましょう!

ソウカナ

ついでに僕も応援してくれると嬉しい……

アニメ『薬屋のひとりごと』関連小説

小説版、漫画版×2種類と関連書籍があるこの作品ですがここでは小説版を紹介させていただきます。

ソウカナ

アニメは小説版に準拠してるって聞いたことあるよ!!

『薬屋のひとりごと』第1期の範囲はこちら!!

『薬屋のひとりごと』第2期の範囲はこちら!?

ソウカナ

3期だと思いがちだけど実は2期なんだよね……

もっと先が気になるんだよねって方は

薬屋のひとりごと (全15巻)

後宮内で大活躍の猫猫がその中でとどまらず活躍。羅のお嬢様になっていたりいなかったり…

壬氏と猫猫の関係もどうなっているのか気になるところ

僕はkindleで中途半端に買ってたけどちゃんと購入済みの巻ははじいてくれたから安心して買えました!!

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各種VODで放送中です。特にこだわりがあるわけでなければ僕としてはアマプラがお勧め!!

ソウカナ

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『薬屋のひとりごと』マンガ作品

漫画版はなぜが2種類あるので絵柄の好みとかで選ぶといいかもです。

ソウカナ

原作者先生もなんでかは知らんらしいよ!!

  • よりミステリーに重きを置いたのがサンデー版(後宮謎解き手帳の方)
  • 読みやすさキャラの可愛さ重視ならガンガンバージョン

っていうのが僕の印象でした!!

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